Musculoskeletal Curriculum

運動器領域 認定カリキュラム

解剖・生理学の視点から病態を紐解く。
機能回復の道筋を、論理的に描き出す。

運動器リハビリテーションの臨床風景

的確な機能評価と、 根拠に基づく治療戦略の構築。

運動器領域カリキュラムでは、 整形外科疾患の術後管理や外傷における複雑な病態解釈まで、 臨床で求められる高度な技術を習得します。

救命救急センターを併設する当院ならではの、 重症例への対応や最新の知見に基づく機能訓練の実際。

「なぜその痛みが出るのか」「どう動かすべきか」。 その核心を臨床知として還元します。

OVERVIEW

2025年度 カリキュラム概要

受講費 20,000円(振込手数料はご負担下さい)
定員 50名程度 / 年(実地見学は10名まで)
開催場所 必須科目: Google Classroom(オンライン)
選択科目: Google Classroom または 飯塚病院実地見学
※実地見学は1日の研修で選択科目5回分の学習が可能です
実地見学日 2025年7月22日、8月19日、8月26日、9月16日、9月30日
※各日程上限2名まで
申し込み期間 順次募集開始 ~ 2026年2月4日
※定員に達し次第終了
開催・修了期限 2025年4月1日 ~ 2026年3月3日
FLOW

受講・認定証配布までの流れ

01

申し込み

専用フォームよりお申し込み。実地見学希望者は別途メールで日程調整を行います。

02

受講費のお振込み

事務局より指定口座をメールでご案内。参加費20,000円をお振込みください。

03

案内メールの受信

入場パスワードと使用説明書を送付します。
※3月中の申し込み分は、4月1日以降に順次送付・入場開始となります。

04

学習・認定証発行

動画視聴と確認テストを実施。全科目修了後、事務局より認定証を配布します。

PROGRAM

2025年度 研修プログラム

必須科目(全15回)

# 講義内容 講師
1 正常な構造・機能の疾病の基礎 佐藤 光倫
2 医学的診断と治療介入 澤田 優樹
3 理学療法介入の意義と役割 小樋 雅隆
4 障害評価および予後予測 小樋 雅隆
5 筋力評価の方法と筋力増強のメカニズム 澤田 優樹
6 関節可動域制限の要因と治療手技 佐藤 光倫
7 運動器疼痛の評価と理学療法 佐藤 光倫
8 骨折・外傷後の治癒過程と理学療法 澤田 優樹
9 変形性関節症の理学療法 佐藤 光倫
10 筋・腱・靱帯損傷後の外科的治療とリハ 澤田 優樹
11 末梢神経障害の理学療法 小樋 雅隆
12 補助具・機器とその活用 阿比留 はるか
13 発症・重症化・再発予防 小樋 雅隆
14 患者・家族教育の意義と方法 阿比留 はるか
15 社会資源の活用 阿比留 はるか

選択科目(技術編)

# 講義内容 講師
1 運動器画像評価の実際 澤田 優樹
4 股関節疾患の機能解剖と理学療法 佐藤 光倫
5 膝関節疾患の機能解剖と理学療法 澤田 優樹
6 足関節疾患の機能解剖と理学療法 小樋 雅隆
7 姿勢・歩行の評価・分析と理学療法 小樋 雅隆
CLINICAL VISIT

実地見学の詳細

運動器リハの技術をライブで体験

実際の患者様を通じたエコーガイド下理学療法の展開や、臨床で即活用できるテーピング技術、さらに当院が注力している足病変へのアプローチ、股関節・膝関節術後の急性期リハビリテーションなど、当院ならではの専門技術を見学いただけます。

当日のスケジュール(例)

  • 08:30 集合・当院の紹介・自己紹介
  • 10:00 臨床見学 ①(各専門チームへの同行)
  • 12:30 昼休み
  • 13:30 臨床見学 ②(技術実践・評価の実際)
  • 16:00 振り返り・質疑応答
PRECAUTIONS

注意事項

  • Google Classroomの利用について: 新年度の募集は3月より開始いたしますが、入場パスワードの送付および利用開始は 4月1日以降 となります。
  • 受講形式: 必須科目は全て動画のアーカイブ配信です。選択科目はアーカイブ配信または実地研修のいずれかを選択いただけます。
  • 実地見学: 飯塚病院現地での1日研修となります。患者状況や感染状況により内容変更・中止となる場合がございます。
  • 修了期限: 配信期間の延長措置はございませんので、必ず期間内(3月3日まで)に修了してください。
  • 協会登録: 修了日に関わらず、理学療法士協会への修了登録は次年度となります。詳細は 協会公式HP をご確認ください。
  • お問い合わせ: 本カリキュラムに関するご質問は 専用フォーム までお寄せください。